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Posted by 竹下咲
 
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その街のこども
阪神大震災から間もなく16年。

私は当日中1でした。

あっという間のような、
なんだかよくわからない年月。

神戸に生まれ、
神戸に育った私。

住んでいるあたりは、
家の中の様々なものが倒れ壊れしたけれど、
我が家含め倒壊した家屋も、亡くなった方もいない。
断水はし、電気は止まったけれど
被災者とは言えない。

神戸で震災にはあったが、
それだけの地域。

隣の街は破壊され、
炎や煙が見えた。
残像は脳裏にやきついているまま。

今日は
森山未来さん、佐藤江梨子さん主演の
その街のこども
を見てきた。

森山未来さんと脚本の渡辺あやさんの舞台挨拶があったのだ。

この作品は今年、
震災15周年作品としてNHKでドラマとして放送されたもの。
それが劇場版として今神戸などで上映されてる。

放映当時も見た。

そして今回、
プロデューサーの京田さん、
渡辺あやさん、
そして森山未来さんの、
上映前にしていつまでも終わらないくらいの熱く深い思いを聞き、
そして改めて見た。

未だに顔を上げれば涙が零れそうだ。
胸が。

この街に生きるわたしたちは、
このことを忘れないで、
それでいて前に進まなければいけないんだと思う。

向き合うことは容易くはない。

だけど、
この街は生きる。

その街のこどもは、
何度も振り返りながら、
未来へ向かう。
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Posted by 竹下咲
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