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Posted by 竹下咲
 
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山の映画
『ヒマラヤ 運命の山』
が公開中です。

山映画に目覚めたのは最近で、
昨年公開の『アイガー北壁』から。

アイガーはいまだに思い出すだけでも身震いしてしまうほどすごい映画!

アイガー北壁もそうだけど、
今回のヒマラヤも実際にあった話で、
そしてどちらもドイツ映画だった。

今回の映画の主人公は、
ラインホルト・メスナー。
とても有名な登山家のかたらしい。

舞台は標高8125mのナンガ・パルバート峰のルパール壁。
何人もがアタックし、失敗し、死んでいった場所。
当時はまだ誰も登攀を成功させたことのないルパール壁。
これまたアイガー北壁とおんなじやね。
違うのは、アイガーの舞台は第二次世界大戦中でドイツ国家の威信を掛けたものだったってこと。

さてさて。
ラインホルトには弟ギュンターがいて、
1970年のヘルリヒコッファー博士率いるドイツの遠征隊に二人は参加した。

初登攀というものにかける全員のギラギラさは半端なく、
博士も登攀者も全員が全員、俺が俺がの状態。

そんな中、様々な状況もあり、
主人公ラインホルトは単独で、しかも装備もザイルもない状態でひとり挑むことになる。
そしてギュンターは…

そして…

そして。

回想から成るこの映画は、
降りるときに何が起こったか、の映画。

実際のルパール壁での撮影は大迫力で、
山というものの圧倒さ、
そして人間のちっささを見ることができるし、
面白いか面白くないかでいうと、
かなり面白かったんやけど…

うーん、
ちょっと自業自得すぎやしないか!?

ちょっと主人公兄弟に共感できないところがたくさん。

ただ、ここまで自我が強いからこそ、
山にかける思いが強烈だからこそ、
様々な偉業を成し遂げることもできるんだとは思う。

周りの人間はホンマ大変やろなー
なんてことを考えながら見てました。
(映画としての評価っていうか…ってところやねえ)

あーほんと山の大迫力映像はたまらん。
怖くて、でも美しくて。
自分ではあんなところ登ったりなんて想像もできないからこそ、
映画館で見てよかった。
音も凄いもん。
音楽めっちゃいいよ!!!!

暑い夏に寒くなれるので、
そういう意味でもお勧めかもしれませぬ。


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Posted by 竹下咲
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[えいが
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