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Posted by 竹下咲
 
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『ゲットラウド』『世界侵略ロサンゼルス決戦』
映画ふたつ。

『ゲットラウド』

レッドツェッペリンのジミーペイジ、
U2のジ・エッジ、
ホワイトストライプスのジャックホワイト。

この三世代のギタリストの、
秘蔵映像やインタビュー、三人のトーク、セッションから成る最高のドキュメンタリー!!!!!

この三人、
もちろん知っているけど深くは知らなくて、
すごい人たちだなーというくらいの認識でした。

いやはや、素晴らしい。
一瞬たりとも飽く事なく、
というよりアドレナリンが噴出してたまらんくらい最高だった。
朝起きても興奮が止んでなかった。

かっこええええええー!!!

ジミーペイジ、
男前すぎてもう(笑)
家でエアギターしてるときのあの笑顔が鼻血だったわー。
↑そこ!?

なんというかね、
ほんとにほんとにみんなキラキラやねん。
各々の道を探求して、
終わりのなき旅を続けている。

今なお!!

収録スタジオで三人でいるとき、
ジミーペイジがホールロッタラブを弾き出して、
そのときの二人の感動した子供のような眼!!!!

エッジのコードの捉え方が特殊で、
ジミーペイジが困惑しながら『ほんとにCか?!』って言ってたり、
ジャックホワイトはエフェクター嫌いって言ってて、
エッジは物凄い機材に囲まれてコンマ単位のエフェクトの調整をしていて、
大丈夫かこの二人って思ったけど、
お互いに尊敬してる感じがあって。

三人のセッションは鳥肌だった。

ワクワクして絶叫したくなりました。

三人のこともっと知ってからまた見たいなぁ。
そんなに知らないなら楽しかったんじゃなく、
三人が大好きな方たちも絶対満足してるとおもうけど、
見た方いますか???

撮り方は、
グータン+情熱大陸を数百倍のエネルギーにした感じやった。

これから何回も何度でも見ようって思う。

成功した人たちの、
それでも追い続ける姿。



『世界侵略:ロサンゼルス決戦』

SF好きな私。

去年くらいに海外版の予告が出て、
その時のティーザー予告がすごい良くて。
静かに怖くてドキドキして、
それからずっと楽しみにしてた。

でも国内の本予告がイマイチで、
ちょっと不安になったり。

震災で延期になり、
また公開が決まってやっと見にいけた。

予告が全てやったなー。。。
見所全部出てた。

面白くなかったわけじゃないんだが、
ハートロッカーとブラックホークダウンを足して割ったかんじの
ハリウッド!!!な戦争映画。
そしてなんとなく海兵隊への入隊希望を募る映画みたいな。

ちなみにティーザー予告は前衛的なホラーSFっぽい感じやった。。

肝心の宇宙人は、
はじめは無双やったのにな。
映画自体もはじめは良かった。

たぶん期待が高すぎたんだと思う。

コーラがとても合う映画やったし、
結構ビビるシーンもあったし、
全然面白くなかったわけじゃないのに、
なんだろう。

ほんと、
期待が煮詰まってた。

あー。

消化不良。
Posted by 竹下咲
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[えいが
ピラニア3D
西宮ガーデンズのトーホーシネマズにはじめて行きました!!!

しかも目的はピラニア3Dっていう。

買取式の3Dめがね。



めっっちゃんこ楽しんでしまったんですが、
楽しかった!って言ったら、
友達やめられそうな気もするような映画でした。


おっぱいとおしりとおにゃのこに対する愛情が半端ない。
とにかく、
おっぱい、
おしり、
せくしーなおんなのこ、
はだか!
はだか!!!
3Dポルノ見に来たんだっけなぁと思ったはじめ。

でも、
同行者とも話していたんだけど、
B級映画とエロは切っても切り離せないよね。

いい思いばっかりさせるかよ、コノヤロー!!!
ほら、それみたことか!!!!
みたいな嫉妬な感じなのかしら(笑)

そして、
あっぱれと言いたい程のピラニアによる殺戮シーン…
もう…ほんっとに製作者さんたちが楽しんで作ってることがよくわかりました。

やりがいの塊だったんだろうなぁ。

いろんな意味で。


終わったあとのまさかのあの告知…
会場中がものすごい一体感で脱力し、そして失笑したのがホントに面白かった。


スカッとした。


よ。



本気でアホをする人たち、
いいなぁ!!!!
Posted by 竹下咲
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[えいが
フローズン、ハートロッカー
台風、ひどいことになっていますが、
皆さん大丈夫でしょうか?

色んな予定な物事が狂いに狂った数日だと思うけど、
私もやっぱり色んな予定がなくなりました。

雨の音と風の音。
たくさんのことを考えてしまうね。


ぼんやりと映画を見ていました。

「フローズン」と「ハートロッカー」。

『フローズン』
はシチュエーションスリラーで、
スキーとボードをしに来た若者3人が、
営業終了ギリギリに「最後もう一回すべりたいっ」って無理やり押しきってリフトに乗ったら、
色々あってリフトの途中でもう帰ったと勘違いされて宙づりのままリフトが止まっちゃう話…
しかも今日は日曜日。
次の営業日は金曜日!!!!
それまでにどうにかしないとやばすぎる!!

…めっちゃ最悪な設定やし、
リフトが苦手なのであんなところで止まるって想像するだけで怖い。

だからこっからどうなるんやろ?ってワクワクしてたんやけど、
パニックになってるんだか冷静なんだかなんなんだか、
おいおい、失笑…となる判断とアイツたちの出現。
うーん、、、

「トランスアメリカ」のあの色気ムンムンな少年が出てるのだけど、
普通のお兄ちゃんになってしまっているのがとても悲しかった。
美少年は美青年にはならないのか?!
ちくしょうっ


『ハートロッカー』
イラクを舞台としたアメリカ軍爆弾処理班を描いた戦争アクション、社会派ドラマ。
アカデミー賞の最優秀作品賞もとったやつ。

アクションだけに走らず戦争を描いた作品で素晴らしい作品が多いので、
これもとっても期待してみていたんだけれど、
ちょっと中途半端な感じがしてしまった。

戦争はドラッグであるっていう部分で、
それはとても悲しいことで、
戦争でしか生きる意味を見出せないことの虚しさとか、
人間爆弾っていう最低のことだとか。

でも、
あんまりヒリヒリした感じもなくて、
残る作品じゃなかったかな。
劇場で見たら変わったんだろうか。



中東の話だと、
『パラダイス・ナウ』は衝撃だったので見てほしいな。
舞台はパレスチナ。
自爆テロに向かう青年ふたりのはなし。




まあ、
とにもかくにも二本ともちょっと不満。

なのでなんかおもろいやつ探したいなー

お勧めあれば教えて!!
Posted by 竹下咲
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[えいが
山の映画
『ヒマラヤ 運命の山』
が公開中です。

山映画に目覚めたのは最近で、
昨年公開の『アイガー北壁』から。

アイガーはいまだに思い出すだけでも身震いしてしまうほどすごい映画!

アイガー北壁もそうだけど、
今回のヒマラヤも実際にあった話で、
そしてどちらもドイツ映画だった。

今回の映画の主人公は、
ラインホルト・メスナー。
とても有名な登山家のかたらしい。

舞台は標高8125mのナンガ・パルバート峰のルパール壁。
何人もがアタックし、失敗し、死んでいった場所。
当時はまだ誰も登攀を成功させたことのないルパール壁。
これまたアイガー北壁とおんなじやね。
違うのは、アイガーの舞台は第二次世界大戦中でドイツ国家の威信を掛けたものだったってこと。

さてさて。
ラインホルトには弟ギュンターがいて、
1970年のヘルリヒコッファー博士率いるドイツの遠征隊に二人は参加した。

初登攀というものにかける全員のギラギラさは半端なく、
博士も登攀者も全員が全員、俺が俺がの状態。

そんな中、様々な状況もあり、
主人公ラインホルトは単独で、しかも装備もザイルもない状態でひとり挑むことになる。
そしてギュンターは…

そして…

そして。

回想から成るこの映画は、
降りるときに何が起こったか、の映画。

実際のルパール壁での撮影は大迫力で、
山というものの圧倒さ、
そして人間のちっささを見ることができるし、
面白いか面白くないかでいうと、
かなり面白かったんやけど…

うーん、
ちょっと自業自得すぎやしないか!?

ちょっと主人公兄弟に共感できないところがたくさん。

ただ、ここまで自我が強いからこそ、
山にかける思いが強烈だからこそ、
様々な偉業を成し遂げることもできるんだとは思う。

周りの人間はホンマ大変やろなー
なんてことを考えながら見てました。
(映画としての評価っていうか…ってところやねえ)

あーほんと山の大迫力映像はたまらん。
怖くて、でも美しくて。
自分ではあんなところ登ったりなんて想像もできないからこそ、
映画館で見てよかった。
音も凄いもん。
音楽めっちゃいいよ!!!!

暑い夏に寒くなれるので、
そういう意味でもお勧めかもしれませぬ。


Posted by 竹下咲
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[えいが
"BIUTIFUL"な世界。
BIUTIFUL

間違ってるよー、つづり。

いや、
これで正しいのです。

映画ビューティフル。

この誤字のタイトルが全てなのかもしれない。
歪んで儚くて、そして美しい世界。

バベルや、21グラム、アモーレス・ペロスのアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督。
主演はノーカントリーのおかっぱ殺人鬼ハビエル・バルデム。

心も身体もひどく消耗した感じ。
肩も頭も足取りも重い。

重く暗い映画。

かなり評価が高いみたいで、
それもわかるけど、
手放しで素晴らしいとは言いにくい。

末期癌の主人公。
霊媒師。
スペインの闇の世界。
違法滞在者。
無垢な子供。
心を病んだ妻。
希望と絶望。
死の匂い。
生の躍動。

余命二ヶ月。
そのとき彼は。
想い出を遺すために奔走する映画では一切なくて、
そんな彼に様々な厄災が降りかかってく。
しかも相当えげつないことばっかり。

この映画がすきかと言われたら、
すきじゃない。
ただ、強烈なインパクトはあったし、
見るときに見たらものすごい位置づけの映画になる気もする。

あんまりにも精神的に振り回された。

バルデムの演技がすごすぎる。
他のキャストもね。

乗っ取られたかんじ。



生きるということ。

その先にある希望は、余韻の中。
Posted by 竹下咲
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